こんにちは、シマリスです。
前回の投稿で、「私が公明党を応援する理由」として下記の3つをあげました。
- 公明党の議員さんに実際に会った印象、親や妹などの信頼できる人づてに聞いたエピソード、テレビで見た印象から、直感的に信頼できそうな人が多いと思った
- 公明党の議員さんは題目をあげている(と思う)から
- 公明党の議員さんは「世界の平和とすべての人の幸福が根本目的」と考えている(と思う)から
上記のうち①の説明をしたところで終わったので、今回は②の理由「公明党の議員さんは題目をあげている(と思う)から」について詳しい説明をしていきたいと思います。
私が公明党を応援する理由②:公明党の議員さんは題目をあげている(と思う)から
なぜ「題目をあげている(と思う)」が応援する理由になるのかというと、自分自身の「題目をあげていた時とあげていなかった時の仕事のうまくいき具合が全然違っていたから」という経験から、題目あげてる人の仕事はスムーズにいく可能性が高いんじゃないかと予想しているからです。
私の場合題目をあげていると下記↓↓のような効果があり、結果仕事がスムーズにいくことが多々ありました。
- 仕事に行き詰っているとき題目をあげてしつこく考えているといいアイデアが浮かぶ(仏知というやつ?)
- 題目をあげていたときは、どっちにするか迷ったときに「いい選択ができた」と後から振り返って思うことが多い
- 題目をあげて仕事をしたときは、努力した以上の結果がでる
私は20代の前半ではほとんど題目をあげておらず、20代後半では毎日1時間程度題目をあげていました。
20代前半のときと20代後半のときの仕事内容を振り返ったとき、「同じ人間か!?」と疑うくらい全然違うと感じます。
当時は主に「健康になりたい」という理由で題目をあげていたのですが、仕事でも題目の効果がでていたと感じました。
まとめ
題目をあげると、
- 仕事がスムーズにうまくいく
- 努力が裏目に出ることなく努力した分(ときにはそれ以上の)結果がでる
- 選択に迷ったとき正しい方を選べる
と実感しているので、「題目をあげている議員さんはいい仕事をしていい結果を出してくれる」だろうと予想しています。
というのが、私が公明党を応援する理由②「公明党の議員さんは題目をあげている(と思う)から」の解説でした。
次回予告:次回は【題目の体験(仕事編)】を書きます
本来なら次回は「私が公明党を応援する理由③」を書く予定でしたが、ちょっと予定を変更して「題目の体験(仕事編)」を挟みたいと思います。
今回書いた私の仕事の体験の話がちょっと抽象的でイメージしづらいかと思いましたので、一つ具体的な「仕事上の題目の効果」のエピソードを書きたいと思います。
「私が公明党を応援する理由③」はその次の投稿で書く予定です。
ではでは、今日も読んでいただきありがとうございました(^^)/
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