2019年上半期の「題目時間・学会活動・体調」を振り返ってみる

ちょっとした体験談
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こんにちは、シマリスです。

前回の投稿から、「過去3.5年間の『題目時間・学会活動・体調』を振り返ってみる」というシリーズを始めました。

今回は第2回、2019年の上半期を振り返ってみたいと思います。

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2019年上半期(1月~6月)の「題目時間・学会活動・体調」を振り返る

題目時間

題目時間題目時間ビジュアル(*=1時間)
1月11時間25分***********
2月9時間42分**********
3月18時間46分******************
4月14時間29分**************
5月21時間5分*********************
6月18時間27分******************
平均15時間39分***************
合計93時間54分
2019年上半期
学会活動
  • 仕事を理由に、平日の会合はほとんど参加していなかった
  • グループ学習会だけはほぼ毎月開催していた(グループ長だった)
  • 本幹・座談会の出席率も下がり、50%前後だった(と思う)
体調
  • 仕事を始めてしばらくは体調がよかったが、だんだん疲れがたまってきたのか少し体調を崩すようになった
  • それでも一日中ワンオペ育児より仕事をしている方が精神的にはぜんぜん楽だった
  • 6月中頃、会社で突然心臓のあたりが痛くなり意識を(一瞬)失う
  • 循環器科で診てもらったところ、「検査結果に異状は見つからなかったが、症状から『冠攣縮性狭心症』の可能性がある」という診断だった(ニトロという薬をもらう)
この頃の記憶
  • 6月に冠攣縮性狭心症と診断されたとき、ちょうど派遣更新の確認時期だったため更新しないことに決める(7月いっぱいで仕事を辞めることにした)
  • 高血圧だった父親が「胸のあたりが痛い」と言ってから数日後に突然死していたこと、自身も出産後に高血圧になっていたこともあり(しばらくして正常に戻った)、この時は自分も死ぬんじゃないかとリアルに思っていた
  • 仕事は楽しかったが、命には代えられないと思って辞めることには迷いなどはなかった
  • 狭心症と診断されてわりとすぐ後の婦人部の会合に出た時、その話をしたら婦人部の方々がめっちゃ激励してくれたことがすごくありがたかった(おかげで落ち込みすぎることなく早めに気持ちを切り替えることができた)

まとめ

会社で意識を失ったのは6月の中頃だったので、ちょうど2年前の今頃でした。

あの時は「リアルに明日死ぬことあるかもな」としばらく思っていました。

死ななくてよかったよ!

その後は、ちょっと心臓のあたりが痛いかなということはあっても意識を失うほどのことは1度もなかったので、「冠攣縮性狭心症」ではなかったのかもなあ、と思います。(ニトロは一応肌身離さず持っている。)

ではでは、また明日(^^)/

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