こんにちは、シマペイでーす。じゃなくてシマリスです。ぺこぱ好きです。
「青天を衝け」見てる方いますか?一段とおもしろくなってきましたね。
私は今回大河ドラマを初めて最初から見ているのですが、めっちゃハマっています。
このドラマの渋沢栄一のような、優しくて合理的な人好きです。(脚色はあるのかもしれませんが)
牧口先生も私の中では「優しくて合理的」な人というイメージです。あとひろゆき氏(こないだ聖教新聞載ってて驚いた)も、私の中で「優しくて合理的な人」カテゴリーです。つまり、渋沢栄一も牧口先生もひろゆき氏も私の中で大きく分けて同じカテゴリーで、みんな好きだということです(だから何だ、と自分でつっこんでおく)。
さて、「過去3.5年間の『題目時間・学会活動・体調』を振り返ってみる」シリーズの今回は3回目です。(第1~3回はこちら↓↓)
- 過去3.5年間の「題目時間・学会活動・体調」を振り返ってみる①:2018年
- 2019年上半期の「題目時間・学会活動・体調」を振り返ってみる
- 【2019年下半期】「題目時間・学会活動・体調」を振り返ってみる
今回は、2020年上半期(1月~6月)を振り返ってみたいと思います。
2020年上半期(1月~6月)の「題目時間・学会活動・体調」を振り返る
題目時間
月 | 題目時間 | 題目時間グラフ(*=1時間) |
1月 | 38時間56分 | **************************************** |
2月 | 36時間04分 | ************************************* |
3月 | 40時間41分 | ***************************************** |
4月 | 29時間26分 | ****************************** |
5月 | 25時間34分 | *************************** |
6月 | 49時間47分 | *************************************************** |
平均 | 36時間44分 | ************************************** |
合計 | 220時間28分 |
学会活動
- コロナの影響で会合がほぼなくなり、学会活動はほとんどしていなかった
- 題目はわりとあげていた
- 6月に急に題目時間が増えたのは、子供が幼稚園に入園して育児の時間が減ったため(コロナの影響で4月の入園予定が6月に延期された)
体調
- 1月~2月は少し体調が回復しつつあった
- 3月~4月は体調いいときもあり悪い時もあり、一進一退という感じだったように記憶している
- 3月~4月は、調子のいいときはスクワットなどちょっとした筋トレをしていたが、5月~6月あたりで少しずつ体調が悪くなり運動は全くしなくなった
- 体調が悪いといっても、ふだんは買い物や幼稚園の送り迎えはギリこなせる程度だった(やるべきことが完了するとずっと横になっている)
- たまに全く動けないほど具合が悪い時もあったが月に3~5日くらい
この頃の記憶
- コロナで夫の仕事がリモートになり、育児を少し手伝ってもらえるようになって楽になった
- 具合が悪くてお迎えに行くのがきついときも、仕事の合間に行ってもらえることもかなり助かった
- 「どうしても具合が悪いときはお迎えや買い物を代わってもらえる」という状況が安心感を生み、精神的にも少し楽になった
- 子供が幼稚園に行くようになり、題目をあげる時間が増えたのと一人の時間ができたことでストレスがだいぶ減った
まとめ
このころは、たぶん皆さん同じだと思いますが「頭の半分くらいコロナで頭がいっぱい」の半年間でした。
2019年下半期は「かなり体調悪い(このままの生活続けたら死ぬ可能性あるかも)」という感じが、2020年上半期では「体調悪いが、死ぬことはないだろう」になったので俯瞰で見ると回復傾向だったようです。
精神的な苦痛やストレスは、2019下半期と比べるとだいぶ落ち着いていました。
子供が幼稚園に行くようになって、まとまった時間題目をあげることができるのが本当にうれしかった!(いつでも題目あげられる独身時代はなかなかあげなかったのに)
失ってみないとなかなか当たり前にできることのありがたさって気づかないものなんですね。
ではでは、次回は2020年下半期(7月~12月)を振り返る予定です。
また明日(^^)/
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