【3時間唱題1ヶ月チャレンジ】9日目(11月16日)報告

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チャレンジ9日目:11月16日(火)報告

  • 唱題時間:3時間
  • 真剣度:70%

昨日はだいぶ体調も良く、感謝の題目をあげることができました。

と同時に、この恩を返すために自分は何をすべきなのか、何ができるのか、自分の使命は何なのか、使命があるならぜひ果たしたい、自分の力を余すところなく発揮しつつ世界の平和とすべての人の幸福のためにできることがあるならやってみたい、もっと健康になって自他共の幸福のために何かしたい、というようなことが頭の中をぐるぐるしていました。

まだはっきりとしたやりたいことは見つかっていませんが、これからもしっかり題目をあげながら考えていきたいです。

本日(11月17日)の途中経過報告

現時点で2時間10分完了しています。

本日は夫が在宅勤務でご本尊様のある部屋と仕事部屋が同じのため、あと50分は夜に行う予定です。ああ、もう少し広い家に引っ越して仏間がほしい!!

今日の題目で祈っていたこと

題目があげれるってありがたい。本当にありがたい。と考えながら祈っていました。

ここ数年体調はあまりよくなく、特に2年ちょっと前には今回と似たような不調が続く時期がありました。その時は子供がまだ幼稚園に入る前だったため毎日朝から晩まで一緒で、題目をあげたくてもなかなか集中してまとまった時間あげることができませんでした。

子供が起きている時間はお世話をするか遊び相手をするかイヤイヤ期でぐずっているのをなだめるか。昼寝をしたときに家事を少し済ませさあ題目をあげようとしたらすぐ起きてしまう。起きているときに題目をあげようとすると遊んでとせがまれるか泣かれる。夜子供が寝た後は、題目をあげる体力気力は残っていませんでした。

具合が悪く、なんとかしたい。病院へ行っても異常は見つからいない。題目をあげたい。題目をああげたくてもあげられない。あげようとすると阻止しようとする者(子供)が近くにいる。

あの頃のことを今日題目をあげながら思い出していて、「あのときの具合悪さは今とそんなに変わらないけど、今より全然きつかったなあ。」と考えていました。

今は子供は平日毎日幼稚園に行っているので、その間心置きなく集中して真剣な題目をあげることができます。

題目をあげると「大丈夫。必ず治る」という確信と、希望の光がでてきます。2年前は題目をあげることができず、光が全くない状態でした。不安の闇の中。

同じような体調不良でも、題目をあげれるときとあげれないときでは精神状態は雲泥の差でした。

今現在、未就園の小さなお子さんをかかえて体調不良の方がどこかにいるかもしれない。そういう方に本当に心から題目を送ります。もし近くにいたら、題目あげている間お子さんを見ててあげたい!!!と思い今日、一緒に題目を定期的にあげている地区の女性部の先輩に「もし小さなお子さん連れで一緒に題目あげることがありましたらベビーシッター要員として私をいつでも呼んでください。」と伝えておきました。が、うちの地区には未就園児はいないみたいです。でもそのうち赤ちゃんが生まれるかもしれないし、言っておいて無駄はないですよね。

ではでは、また明日^^/

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